こんにちは!
白石トモヒサです。
今回は日本語説明書の作り方についてお伝えします。
作成までの流れ
まずは、説明所を作成する商品を見ていきます。
自分で組み立てたり使ってみたりして不自由を感じるとこや、分かりにくいところを知っていきます。
説明書はなるべく簡潔に要点を絞って作成する様にしましょう!細かく解説する必要はありません。
あなたも多分そうだと思うのですが、隅から隅まで説明書を見ることは殆どないですよね!
間違っても中国サイトや中国のパッケージを翻訳して作らない様にしましょう!!笑
次に、外注サイトで募集をかけていきます。
ココナラ
クラウドワークス
ランサーズ
ココナラでは、「説明書作成」や「マニュアル作成」と検索すると出てきます。
作成してくれる外注さんが見つかったら、商品を実際に送るか、複数枚写真を撮ってイメージを伝えましょう!
マニュアル作成に慣れている外注さんだと、商品を送らず作成できてしまいます。
ポイントとしては、画像がメインとなり補足程度で解説が入るととても見やすくなります。
費用としては、大体2000円〜5000円位で依頼できます。
最後に
作成でわからなくなったら、一度説明書の付いている商品を購入して真似していくといいでしょう!
説明書が作成できましたら、PDFファイルなどにし代行会社へ送り商品に同梱してもらいFBAに納品していくことで差別化した商品納品が完成します。
最近では、ロゴやタグを付けて差別化を図るショップが増えていますがロゴなどは購入者からはどうでもいいことです。
むしろ邪魔になることの方が多いです!
そういった、ショップ都合での差別化ではなく購入者目線に立ち差別化をしていくことが売り上げ拡大のポイントとなります。
是非、参考にしてみてください!
今日の内容が、あなたのお役に立てたら嬉しく思います。
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